里帰りなしワンオペで産後を乗り切る。2人目ママの正直な記録

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里帰りなしの出産後で、家事に追われて疲れる夫婦。宅配弁当が届きほっとしている様子。
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退院した日の夕方、夫が仕事に行って一人になった瞬間のことを今でも覚えています。

「あ、私一人で赤ちゃん見るんだ」と気づいたとき、急に部屋が広く感じた。静かなのに、心臓だけがドキドキしていた。

里帰りしないって決めた時から、ずっと不安だった。周りからは「絶対後悔するよ」「精神崩壊するからやめた方がいい」と散々言われた。「やっぱり無謀だったのかな」と何度も思った。

でも今は、あの選択をして良かったと心から思っています。

悩むママ

里帰りしないって決めたけど、本当に大丈夫かな。夫婦だけでやっていけるか、不安で眠れない夜がある…

その不安、すごくわかります。今日は、里帰りしないと決めたあなたに、実際に経験してわかったことを正直にお伝えします。


目次

里帰りしない人は、思ったより多い

「里帰りしないのって少数派かな」と思っていました。でも実は、2人目でも里帰りしない人は多いんですって。

ほぼ半数のママが、里帰りをしていない。あなただけじゃないんです。

里帰りしない理由は人それぞれです。私の場合は「両親に負担をかけたくない」が一番でした。母も働いているし、孫の面倒を見るために仕事を休んでとは言えなかった。

他にもこんな理由をよく聞きます。両親が高齢でサポートが期待できない、上の子の保育園があって環境を変えたくない、実家とはいえ気を遣って休めない、夫と最初から一緒に育児をしたい。

どの理由も、ちゃんとした理由です。「逃げた」わけでも「無謀」なわけでもない。


里帰りしないからこその良さがあった

周りからは「大変だよ」しか言われなかったけど、里帰りしなかったからこそ良かったことがあります。

夫と最初から一緒に育児できた

これが一番大きかったです。

新生児期の大変さを夫婦で共有できたから、今でも対等に育児の話ができます。夫は息子が生まれたその日から、おむつ替えも沐浴も一緒にやってくれました。最初はぎこちなかったけど、2週間もすれば慣れてきた。

里帰りしていたら、夫は週末しか赤ちゃんと関われなかった。あの新生児期を一緒に乗り越えた経験は、今でも夫婦の財産になっています。

自宅だから気を遣わなくていい

自分の親でも、久々に一緒に暮らすのって疲れます。夜中に赤ちゃんが泣いても誰にも気を遣わなくていい。授乳で胸を出しても、パジャマのままウロウロしても、誰の目も気にしなくていい。

産後って、そういう「気を遣わなくていい」空間が本当に大事でした。

自分のペースで過ごせた

実家では親のペースに合わせることが多くなる。自宅なら、赤ちゃんのリズムに合わせて自分たちのルールで動ける。それが意外と精神的に楽でした。


正直に言う。里帰りなしは大変だった

良いことばかりじゃないです。本音を言うと、産後1週間は本当にしんどかった。

退院して家に帰ったその日、夫が仕事に行って一人になった瞬間から、戦いが始まりました。

授乳は2〜3時間おき。やっと寝かしつけたと思ったら、もう次の授乳時間。自分が眠れるのは1時間あるかないか。トイレに行く時間もない。気づいたら夕方で、何も食べていなかった。

一番困ったのが食事の準備です。

授乳しているとお腹が空く。でも料理する時間がない。立っているだけで腰が痛い。包丁を持つのが怖いくらい眠かった。昼間は完全にワンオペで、夫は帰りが遅い。「ご飯作らなきゃ」と思うけど、赤ちゃんを抱っこしながら料理なんてできなかった。

最初の1週間はほぼコンビニ弁当で乗り切りました。でも授乳中だし、栄養的にどうなのかという不安がずっとあった。

ええねん

産後3日目、味噌汁を作ろうとしたら赤ちゃんが泣き出しました。火を消して抱っこして、落ち着いた頃には鍋のことを忘れていた。夫に「コンロつけっぱなしだよ」と言われてから、しばらく火が使えなくなりました。里帰りなしで一番しんどかったのは、ご飯のことをずっと気にし続けなければいけないことでした。


乗り切るために、妊娠中にやっておくこと

妊娠中に夫婦で宅配弁当を試食している様子

里帰りなしを成功させるかどうかは、産前の準備にかかっています。産後バタバタしてからでは遅い。妊娠中にやっておいて本当に良かったことを正直に書きます。

夫と具体的に話し合う

「なんとかなるよね」では乗り越えられません。産後の生活について、妊娠中に夫と具体的に話し合いました。

話し合ったこと:産後1ヶ月は私は育児に専念して夫が家事を担当する、宅配サービスを使う、育休が取れるか確認する、夜中の対応をどう分担するか。

特に「家事は最低限でいい、ご飯は宅配弁当にする」という共通認識を持てたのが大きかった。夫が「なんで料理しないの?」と思わないように、事前に決めておく。夫の理解が、里帰りなしを乗り切る一番の鍵です。

宅配弁当を妊娠中に試しておく

これ、絶対にやっておくべきでした。

産後バタバタしている状態で「どのサービスにしよう」と選ぶのは無理です。妊娠中に2〜3社試食して、夫と一緒に「これ美味しい」「冷凍庫に入る?」と確認しておく。

初回割引があるサービスが多いので、お試し感覚で使えます。産後に「あのサービスにしよう」とすぐ決められたのは、事前に試していたからです。

冷凍庫のスペースを確保しておく

地味に重要なポイントです。

宅配弁当を10食セット頼むと、かなりの冷凍庫スペースが必要になります。出産前に冷凍庫を整理して、スペースを確保しておきました。これをやっていなかったら、届いた宅配弁当が入らなかったと思います。

産後ケアサービスを調べておく

自治体の産後ケアサービス、ファミリーサポート、産後ヘルパー。使わなかったとしても、「いざとなったら頼れる場所がある」と知っているだけで精神的に楽になります。

私は結局使わなかったけど、「万が一の時はここに連絡する」という選択肢を持っていたことが、心の余裕につながりました。


宅配弁当が里帰りなしを救った理由

正直に言うと、宅配弁当がなかったら乗り切れなかったと思います。

夫でもレンジで5分でできる

夫は料理がほとんどできません。でもレンジで温めるだけなら誰でもできる。仕事から帰ってきた夫に「冷凍庫から出してレンジで5分」と伝えるだけで、食事の準備が完了する。

「疲れて帰ってきた夫にご飯を作ってと言うのが申し訳ない」という気持ちがありました。宅配弁当があれば、夫も自分で完結できる。その気楽さが夫婦両方にとって良かったです。

「栄養摂れてる」という安心感

コンビニ弁当が続くと、授乳しながら「これで母乳の栄養大丈夫かな」という不安が積み重なります。管理栄養士監修の宅配弁当にしてから、その不安がなくなりました。

「ちゃんとしたもの食べてる」という感覚が、産後の心の余裕に直結しました。

買い物に行かなくていい

産後1ヶ月、赤ちゃん連れでスーパーに行くのは大仕事です。抱っこ紐しながら買い物して、重い荷物を持って帰る。その体力が産後はない。

宅配弁当なら玄関まで届けてくれる。置き配対応なら授乳中でも受け取れる。「今日は買い物行かなきゃ」というプレッシャーがなくなるだけで、気持ちが全然違いました。


里帰りなしママにおすすめの宅配弁当

実際に使って良かったサービスを正直に紹介します。

上の子や夫も一緒に食べるなら → ナッシュ

「産後ママ向け」という感じではなく、普通にご飯として美味しい。夫が「これ美味しいじゃん」と言って食べてくれたのが助かりました。メニューが100種類以上あるので飽きにくく、上の子が好物のメニューもたくさんあり選ぶのが楽しみになりました。

ただし冷凍弁当なので冷凍庫スペースが必要です。添加物も入っているので、授乳中に添加物が気になる方には向いていません。

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栄養を最優先にしたいなら → ママの休食

産婦人科医監修・産後ママにおすすめのお弁当。1食で葉酸・鉄分が1日の3分の1摂れます。LINEで管理栄養士に相談できるのもこのサービスだけです。

価格は初回990円〜と高めですが、産後の一番しんどい時期に栄養面の不安をまるごと手放せます。

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コスパを抑えたいなら → ヨシケイ

1食430円〜で送料無料。毎日配達なので冷凍庫不要です。置き配対応で授乳中でも受け取れる。当日朝5時までの注文で当日届くので、「今日しんどい」という日に頼れます。

ただしエリア限定(東京・埼玉・千葉・大阪・兵庫など)なので、まず対応エリアを確認してください。

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里帰りなしで乗り切るための心構え

完璧を目指さなくていい

料理できない、部屋が散らかってる、洗濯物が溜まってる。全部OKです。

産後1ヶ月は、赤ちゃんのお世話をするだけで十分。家事は最低限でいい。夫が文句を言わないなら、気にしなくていい。「今日も生きて赤ちゃんのお世話ができた」それだけで合格です。

頼れるものには全部頼る

「宅配弁当は手抜き」「人に頼るのは甘え」そんなことはないです。ママが元気でいることが、赤ちゃんにとって一番大切なことです。使えるものは全部使っていい。

夫婦で乗り越えた経験は財産になる

産後の大変な時期を夫婦で一緒に過ごした経験は、あとから振り返ると夫婦の絆になります。「あの頃、2人で頑張ったな」という感覚が、子どもが大きくなってからも育児の話を対等にできる関係につながっています。

里帰りしないと決めたこと、間違いじゃないです。準備をして、頼れるものに頼って、完璧を目指さない。それだけで乗り越えられます。

ええねん

里帰りしなくて、後悔したことはないです。しんどかったけど、夫と2人で乗り越えた産後の記憶は、今でも私たちの財産です。あの頃があったから、今も何でも話し合える夫婦でいられると思っています。

里帰りなしで夫婦2人で育児を乗り切る産後の記録

まとめ

里帰りなしは大変です。でも、乗り越えられます。

事前に夫と話し合っておく、宅配弁当を妊娠中に試しておく、冷凍庫のスペースを確保しておく、産後ケアサービスを調べておく。この4つの準備をしておくだけで、産後の毎日がずいぶん違います。

不安な気持ちは当然です。でも今ここで準備しているあなたは、すでに一歩踏み出していますよ。


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