授乳しながら、コンビニのおにぎりを食べていました。
食べながらふと裏面を見たら、「グルタミン酸ナトリウム」「カラメル色素」「酸化防止剤」という文字がずらっと並んでいた。読み方もよくわからない言葉が、小さな文字でひたすら続いている。
「これ、今ちょうど赤ちゃんに届いてるんかな」と思ったら、手が止まってしまった。
でも他に食べるものがない。冷蔵庫には何もない。台所に立てるような体力は残っていない。夫は今日も帰りが遅い。結局そのまま食べながら、罪悪感だけがじわじわと積み重なった。
産後1ヶ月、そういう夜が何度もありました。
授乳中だから添加物を避けたい。でも自炊できない。コンビニやレトルトを食べるたびに罪悪感がある。シェフの無添つくりおきって本当に無添加なの?産後でも使えるか正直に教えてほしい。
この記事では、実際に使ってみてわかったこと、良かったこと、正直に感じたデメリットまで書いています。
使う前の私の状況
産後1ヶ月、夫はほぼ毎日遅帰り。実家は新幹線の距離で頼れない、完全ワンオペでした。
授乳は2〜3時間おき。まとめて眠れたことは一度もない。体はボロボロなのに、お腹だけはしっかり空く。でも台所に立つ元気はゼロ。
冷蔵庫を開けても何もない。コンビニか、夫に買ってきてもらうか。それが毎日の食事でした。
一番しんどかったのは、「食べるたびに罪悪感がある」という状況でした。食べなければ授乳に影響する。でも食べると添加物が気になる。「どうすればいいの」という答えのない問いが、毎食のたびに頭を回っていた。
「添加物が気になるなら自炊すればいい」という話なんですよ。でも産後にそれができないから悩んでいるわけで。「わかってるけどできない」という状況で、このサービスを知ったとき、「これだ」と思いました。
シェフの無添つくりおきとは
保存料・着色料・化学調味料をすべて不使用の作り置きおかずが、冷蔵で週1回届くサービスです。
「無添加」を名乗るサービスはいくつかありますが、保存料・着色料・化学調味料の3つをすべて不使用にしているサービスはほとんどありません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 価格 | 1食536円〜 |
| 送料 | 990円(全国一律) |
| 配送 | 冷蔵・週1回 |
| 消費期限 | お届けから4日以内 |
| 無添加の範囲 | 保存料・着色料・化学調味料不使用 |
| 冷凍庫 | 不要 |
| 縛り | なし(いつでも休止・解約OK) |
| 支払い | クレジットカードのみ |
| 初回割引 | 33%OFF+送料無料 |
「添加物を使わずになぜ4日持つの?」と思いますよね。窒素充填と急速冷却という技術で、酸素を窒素に置き換えることで菌の繁殖を抑えているそうです。保存料に頼らずに鮮度を保てる理由がちゃんとあります。
実際に届いてみてどうだったか
初めて届いたとき、正直驚きました。
冷蔵庫に入れようとしたら、ちゃんと入るサイズ。冷凍庫を使わないので、母乳パックでいっぱいになっていた冷凍庫には触らずに済みました。
蓋を開けたら、色とりどりのおかずが並んでいる。里芋の煮物、鶏の照り焼き、ほうれん草のごま和え。「お惣菜屋さんみたい」と思いました。
温めは電子レンジで3〜5分。蓋に時間が書いてあるので、説明書を読む必要もない。授乳の合間にチンして、そのまま食卓に出せる。洗い物は食器だけ。
一口食べて、「あ、ちゃんとした味がする」と思いました。コンビニのご飯とは何かが違う。味が濃くないのに、素材の旨みが感じられる。化学調味料がないぶん、最初は「薄いかな?」と感じるかもしれませんが、それが素材本来の味なんだと気づきました。
届いた日の夜、授乳しながらほうれん草のごま和えを食べたとき、「添加物が入ってない、ちゃんとしたもの食べてる」と思ったら、なんか泣けてきて。産後ってそういうところで感情が溢れますよね。コンビニのおにぎりを食べていた罪悪感が、嘘みたいに消えた瞬間でした。
使い始めて変わったこと
「今日何食べよう」という憂鬱がなくなった
週1回届くおかずがあれば、夕食の心配をしなくていい。「冷蔵庫を開けたらおかずがある」という状態が、産後の夕方の気持ちをずいぶん変えてくれました。
「今日の夜ご飯どうしよう」という決断をしなくていいだけで、産後の頭への負担がまるごとなくなる。これは使ってみるまで気づかなかった変化でした。
食事中に裏面を見なくなった
添加物が入っていないとわかっているから、何も気にせず食べられる。授乳しながら食べていたあの罪悪感が、本当になくなりました。
「ちゃんとしたものを食べている」という事実が、産後の自己肯定感を少し支えてくれる感覚がありました。
自分を後回しにしていないと思えた
産後って、どうしても赤ちゃん優先になります。自分のご飯は後回しで、気づいたら午後3時まで何も食べていない日もあった。
シェフの無添つくりおきを使い始めてから、「自分のためにちゃんとしたものを用意している」という感覚が生まれました。小さいことに見えるけど、産後のメンタルには意外と大事だったと思います。
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正直なデメリットも伝えます
① 送料が毎回990円かかる
一番気になったのはここです。週1回配送なら月4回で約4,000円の送料。1食あたりの価格に送料を加えると、コストはそれなりにかかります。
隔週配送に変えると月2,000円に抑えられます。食べるペースに合わせて調整するのが現実的です。
送料990円は最初「高いな」と思いました。でも赤ちゃん連れでスーパーに行く時間・体力・交通費を考えると、産後の一番しんどい時期だけと割り切れれば納得できました。
② メニューが選べない
おまかせ形式なので、苦手なものが届くことがあります。LINEでスキップ機能が使えるので、苦手な週は配送を止めることができます。
③ 支払いがクレジットカードのみ
現金払いや銀行振込には対応していません。
④ 一部エリアは配送対象外
冷蔵配送のため、届かない地域があります。申し込み前に公式サイトでエリア確認が必要です。
⑤ 量はやや少なめ
授乳中はエネルギー消費が多いため、おかずだけでは物足りないと感じることがあります。ご飯をしっかり炊いて合わせるのがおすすめです。
こんな産後ママに向いています
| 向いている | 向いていない |
|---|---|
| 授乳中に添加物が気になっている | コスパを最優先にしたい |
| 冷凍庫がすでにパンパン | 冷凍庫に余裕がある |
| 自炊できないけど無添加にこだわりたい | メニューを自分で選びたい |
| 産後すぐから使いたい | エリア対象外に住んでいる |
添加物が気になりながら、それでも自炊できずに罪悪感を抱えているなら、このサービスが一番合いやすいと思います。コスパを最優先にしたい場合は、ヨシケイ(1食400円〜)やツクリオ(旧つくりおきJP)(1食499円〜)の方が向いています。
他サービスとの比較
| サービス | 無添加 | 配送 | 冷凍庫 | 価格帯 | 産後向き |
|---|---|---|---|---|---|
| シェフの無添つくりおき | ★★★★★ | 冷蔵 | 不要 | 高め | ★★★★★ |
| ママの休食 | ★★★★☆ | 冷凍 | 必要 | 高め | ★★★★★ |
| ツクリオ | ★★★★☆ | 冷蔵 | 不要 | 中 | ★★★★☆ |
| わんまいる | ★★★★☆ | 冷凍 | 必要 | 高め | ★★★★☆ |
| ナッシュ | ★★☆☆☆ | 冷凍 | 必要 | 安め | ★★★★☆ |
無添加へのこだわりと冷蔵配送の両立という点では、産後向け宅食の中で唯一に近いサービスです。「添加物を気にしたい」「冷凍庫を使いたくない」この2つが重なる場合に、一番合いやすいと思います。
お得な始め方
初回は33%OFF+送料無料で試せます。招待コードやクーポンコードは公式サイトのLINE連携で確認できます。
回数の縛りはなく、次回配送日までに手続きすれば1回だけのお試しも可能です。
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まとめ
産後に添加物が気になりながら、それでも自炊できずに罪悪感を抱えているなら、シェフの無添つくりおきは合いやすいサービスだと思います。
保存料・着色料・化学調味料ゼロ。冷蔵配送で冷凍庫不要。温めるだけで食べられる。この3つが揃っているサービスは、産後向け宅食の中で他にはほとんどないです。
送料990円・メニューが選べないというデメリットはあります。でも産後の「本当にしんどい時期」に、添加物の罪悪感なく食べられる安心感は、使ってみてはじめてわかる価値だと感じています。
産後の一番しんどい時期だけ使うと決めてから、気持ちが楽になりました。添加物の罪悪感がなくなるだけで、授乳中の食事がこんなに変わるんだと実感しています。コスパが気になる方は、落ち着いたタイミングでつくりおきJPやヨシケイと組み合わせてみるのも向いていると思います。
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