産後1ヶ月の食事、どうしてた?産褥期に使えた宅配弁当を正直に比較

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産後1ヶ月から使える宅配弁当のイメージ|赤ちゃんを抱くママと栄養バランス弁当
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退院してすぐ、「宅配弁当を使いたい」と思いました。

でも調べ始めたら迷い始めた。「産後すぐから使えるの?」「体に負担はない?」「添加物は大丈夫?」「受け取りできるかな?」。知りたいことが多すぎて、結局よくわからないまま時間だけ過ぎていった。

産褥期って、そういう「調べる余裕すらない」状態が続きますよね。

悩むママ

産後1ヶ月で体がしんどい。料理は無理だから宅配弁当を使いたいけど、産褥期でも使えるサービスがどれかわからない。体への負担が少なくて安心して使えるものを知りたい。

ええねん

この記事では、産褥期の体の状態を踏まえた上で、この時期に本当に使えるサービスの条件と、実際に使いやすいサービスを正直に比較しています。


目次

産褥期の体は、思っている10倍しんどい

産後1ヶ月って医学用語で「産褥期(さんじょくき)」って呼ばれてるんです。この時期の体、実は交通事故にあったのと同じくらいのダメージを受けてる状態なんですよ。

(参考:キッズライン「産後にやってはいけないこととは?」助産師監修)

産後のママのダメージは全治2ヶ月の交通事故と同じと言われており、場合によっては全治2ヶ月ではなく、全治8ヶ月と言われることもあるくらい、出産とは心身共にダメージを与えるものです。

(参考:キッズライン「産後にやってはいけないこととは?」助産師監修)

まず産褥期の体について、正直に書かせてください。

出産で体力を使い切った直後から、悪露が続き、会陰切開や帝王切開の傷が残っている。ホルモンバランスが急激に変化して、気持ちが不安定になりやすい。2〜3時間おきの授乳で睡眠は細切れ。重いものを持てば傷に響く。長時間立っていられない日もある。

産後3週間は「床上げ前」=ほぼ寝たきり生活

昔から「産後の床上げは3週間」という言葉があります。産後3週間までは布団やベッド上で過ごすことが必要で、授乳やオムツ交換もベッド上で行い、シャワーやトイレ、食事以外はベッド上で横になって過ごすことが理想とされています。

(参考:キッズライン「産後にやってはいけないこととは?」助産師監修)

「そんなに!?」って思いますよね。でもこれ、本当に大事なんです。

産後1ヶ月の過ごし方次第で、将来の体調に影響が出るって言われてます。この時期に無理すると、更年期の症状が重くなったり、腰痛が慢性化したり。今休むことが、将来の自分を守ることになるんですよね。

だから産褥期に宅配弁当を選ぶときは、「おいしいか」「安いか」より先に、体への負担が少なく使えるかを基準にする必要があります。

ええねん

退院翌日から料理は無理だと悟りました。冷蔵庫の前で「何か作らなきゃ」と思いながら、立っているだけで腰が痛くて。産褥期こそ外注していい時期なんだと、あとから気づきました。


産褥期に使える宅配弁当の条件4つ

冷蔵で届く宅配弁当のおかずを冷蔵庫に入れる産後ママ

産褥期の体の状態を踏まえると、この時期に使えるサービスには4つの条件があります。

①調理ゼロで食べられる

産褥期は包丁を持って料理できる状態じゃないことが多いです。レンジで温めるだけ、もしくはそのまま食べられるものが必須条件です。

食材キットを届けてくれるサービスは産褥期には向いていません。カット済みでも、火を使う・立って調理するという行為が体への負担になります。産褥期が明けた産後2〜3ヶ月以降に検討するのがおすすめです。

②受け取りの負担が少ない

産褥期は長時間立っていられないことがある。玄関まで出るだけでも一苦労の日があります。

置き配対応のサービスなら、授乳中や赤ちゃんが寝ているタイミングに関係なく受け取れます。インターフォンに出られない状況でも安心です。

③冷凍庫を圧迫しない

産後すぐの冷凍庫は意外と混雑します。母乳を搾乳して冷凍保存しているママ、離乳食の準備をしているママも多い。冷凍配送のサービスは冷凍庫のスペースが必要になるため、産褥期には冷蔵配送の方が使いやすいことがあります。

④無添加または添加物が少ない

産褥期・授乳期は特に食の安全が気になる時期です。保存料・着色料・化学調味料不使用のサービスなら、「これ食べて大丈夫かな」という不安なく食べられます。


産褥期の食事、何を食べればいい?栄養バランスのポイント

産褥期・授乳中のママに必要な栄養素が摂れる食材の一覧

産褥期・授乳期は、普段より多くの栄養素が必要な時期です。でも「何を食べればいいか」を自分で管理するのは、産後の疲れた頭では難しい。宅配弁当を使う理由のひとつはここにもあります。

特に意識したい栄養素はこの4つです。

鉄分:出産の出血で消耗しやすく、授乳でさらに失われます。レバー・ほうれん草・大豆などに多く含まれますが、産後に毎日調理するのは難しいです。

葉酸:授乳中も引き続き必要な栄養素です。赤ちゃんの発育をサポートします。

カルシウム:母乳に含まれるカルシウムはママの体から出ていきます。意識して摂らないと骨への影響が出ることも。

たんぱく質:体の回復と母乳の生成に必要です。肉・魚・大豆製品を毎食取り入れるのが理想ですが、産褥期に毎回調理するのは現実的ではないです。

管理栄養士監修の宅配弁当なら、これらの栄養バランスを自分で計算しなくても食事のたびに摂れます。「何を食べればいいかわからない」という不安を手放せるのが、産褥期に宅配弁当を使う一番の理由だと思います。

「授乳中に必要な栄養が摂れる宅配弁当5選はこちら」


授乳期のカフェイン・アルコールは大丈夫?

宅配弁当とは少し話が変わりますが、産褥期・授乳期の食べ物について気になる方が多いので正直に書きます。

カフェインについて:授乳中のカフェインは完全にNGではないです。コーヒーなら1日2杯程度であれば問題ないとされています。ただし大量摂取は赤ちゃんへの影響が懸念されるので、飲みすぎには注意が必要です。

アルコールについて:授乳中のアルコールは注意が必要です。飲んだ場合は時間をおいてから授乳するか、事前に搾乳しておくのが安全です。

「産後だからこれは食べてはいけない」という食べ物:特定の食品を避けることで母乳の質や分泌量が変わるという科学的根拠は現時点では確認されていません。「もちを食べると母乳が出る」「脂っこいものを食べると母乳が詰まる」などの言い伝えも、科学的な根拠はないとされています。

ええねん

ただし、赤ちゃんによっては特定の食材に反応が出ることがあります。私はたけのこを食べて授乳したら、子どもの顔に湿疹が出て焦った経験があります。科学的な根拠はなくても、食べた後に赤ちゃんの様子がいつもと違うと感じたら、その食材をしばらく避けて様子を見るのが安心だと思います。

産褥期・授乳期の食事で心配なことがあれば、ママの休食のLINE管理栄養士相談を使うのが一番手軽です。

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産褥期から使える宅配弁当4選

サービス調理置き配冷凍庫無添加産褥期向き
シェフの無添つくりおき不要×不要★★★★★★★★★★
ママの休食不要×必要★★★★☆★★★★☆
ツクリオ(旧つくりおきJP)不要×不要★★★★☆★★★★☆
ヨシケイ不要不要★★★☆☆★★★★☆

シェフの無添つくりおき【産褥期に一番おすすめ】

保存料・着色料・化学調味料すべて不使用。プロのシェフが作ったおかずが冷蔵で週1回まとめて届きます。

産褥期に特におすすめな理由は3つあります。調理ゼロで食べられる、冷凍庫を使わない、無添加で授乳中の不安がない。この3条件をすべて満たしているサービスは、産後向け宅配弁当の中でも少ないです。

冷蔵庫を開けたらおかずが並んでいる。それだけで、産褥期の食事の不安がずいぶん解消されます。

向いていない人:送料が毎回990円かかります。置き配非対応なので、受け取り時間の調整が必要です。インターフォンに出られない時間帯が多い場合は、夫が在宅の日に受け取るよう配送日を調整するといいです。

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ママの休食【産褥期の栄養をカバーしたいなら】

産後ママにおすすめのお弁当です。葉酸・鉄分・カルシウムなど、産褥期・授乳期に不足しがちな栄養素を摂れる設計になっています。

LINEで管理栄養士に相談できるので、「産後の食事でこれ食べて大丈夫?」という不安を気軽に聞けます。産褥期のデリケートな時期に、専門家に相談できる窓口があるのは心強いです。

向いていない人:冷凍配送なので冷凍庫スペースが必要です。また置き配非対応なので受け取り時間の調整が必要です。産褥期は冷凍庫が混雑しやすく受け取りも大変なことがあるので、事前に確認しておくといいです。

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ツクリオ(旧つくりおきJP)【送料無料でコスパよく使いたいなら】

管理栄養士監修のおかずが冷蔵で週1回届く手料理サブスクです。送料無料なのが最大の強みです。産褥期は出費が重なりやすい時期なので、送料がかからないのは助かります。

調理不要で冷凍庫も不要。産褥期の条件を満たしています。初回4,000円割引なので、産褥期の間だけ試してみやすいサービスです。

向いていない人:完全無添加ではないため、添加物ゼロにこだわる場合はシェフの無添つくりおきの方が向いています。

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※初回注文限定
※指定クーポンの適用が必要
※本特典は予告なく変更・終了する可能性がございます


ヨシケイ(シンプルミール)【毎日届けてほしいなら】

毎日その日の分を届けてくれるサービスです。置き配対応なので受け取りの負担がなく、1食300円台からというコスパも産後の家計に優しいです。

「週1回まとめて受け取る」より「毎日少量ずつ届く」方が冷蔵庫の管理がラクという方にも向いています。

向いていない人:東京・埼玉・千葉・大阪・兵庫などエリア限定です。対応エリア外の方は使えません。添加物が気になる方には向いていません。

「ヨシケイ シンプルミールの詳しいレビューはこちら」

\初回半額・1食170円~/


産褥期には向いていないサービス

産後すぐは使わない方がいいサービスも正直に書いておきます。

ミールキット(食材キット)系:オイシックスなどの食材キットは、カット済みでも調理が必要です。産褥期は立って料理することが体への負担になるため、産後2〜3ヶ月以降に検討するのがおすすめです。

ナッシュ:メニューが豊富でコスパもいいサービスですが、添加物が含まれています。産褥期・授乳中に添加物が気になる方には向いていません。産後2〜3ヶ月以降、食事が安定してきてから使い始めるのが向いています。


産褥期の宅配弁当、よくある質問

Q. 産後すぐから使っていいの? 使っていいです。むしろ産後すぐが一番使うべき時期です。産褥期は体の回復を最優先にする時期なので、食事の準備に体力を使う必要はないです。

Q. 産褥期が終わったら解約した方がいい? 産褥期が終わっても続けているママは多いです。産後3〜6ヶ月もワンオペや寝不足は続くので、「産褥期だけ使う」と決める必要はないです。体や生活リズムが落ち着いてから、続けるか判断すればいいと思います。

Q. 複数のサービスを組み合わせていい? 全然問題ないです。「平日の夕飯はシェフの無添つくりおき、栄養が心配な日はママの休食」という使い方をしているママもいます。産褥期は無理に一つに絞らなくていいです。

産褥期にゆっくり休みながら食事できる産後ママ

まとめ

悩むママ

産褥期に宅配弁当を使うのって、贅沢じゃないかな…と思っていました。

ええねん

退院翌日から宅配弁当を使えばよかったと、今でも思います。「産後くらい自分でなんとかしなきゃ」と思っていたあの頃の自分に、「その体でなんとかしなくていいよ」と言ってあげたいです。

産褥期に宅配弁当を選ぶとき、一番大事な基準は「おいしいか」「安いか」ではなく「体への負担が少なく使えるか」です。

調理ゼロ・受け取りの負担が少ない・冷凍庫を圧迫しない・添加物が少ない。この4条件を満たしているサービスを選ぶと、産褥期の食事の不安がずいぶん軽くなります。

産後すぐの時期は、使えるものを全部使っていい。体の回復を最優先にしていい。ご飯の準備を外注することは、産褥期を安全に過ごすために必要な選択だと思います。

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